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8月, 2013の投稿を表示しています

チョウザメの危機

25日から水槽への補給水がおかしいと母から電話貰っていましたが 26日になり水の補給は止まってしまいました。 たまたま弟が帰省するので、取水口に何か詰まっていたら取り除いてもらうことに したのですが、27日朝には「50匹ほど浮いている」との連絡があり急ぎ帰省。 なんともかわいそうなことをしました。 どうにか少しでも水が入るように応急措置は出来ましたが、早く雨が降ってくれない ことにはいつまでもつか心配です。 今週末に雨の予報が出ているので帰って水の管理をしてきます。 写真を載せようかどうしようかと迷いましたが埋葬した写真です。(一部)

第6回関西紀州人会

心斎橋のホテル日航ビルB2F「但馬屋心斎橋」で超熟成肉をいただきました。 旨かった。 大川弁護士の「顔」で8,000円で飲み放題つき。 ビールもワインも厳選された上質のもので、参加者全員満足顔でした。 おかげさまで、故郷の話にも花が咲き大変素晴らしいひと時を過ごさせていただきました。 次回は天満橋のタイ料理「エンジョイタイ」さんにお世話になります。 大川弁護士のご紹介ですからハズレはないでしょう。楽しみにしております。

骨髄提供-2

 (公財)骨髄移植推進財団から「貴方様は最終的なドナー候補者に選ばれました。」と通知が来ました。    家族と一緒に8月初旬に「最終面談」をして、9月か10月に提供のための入院という運びになります。  妻は理解はしているものの「ヨロコンデ」という気にはなれないみたいです。私としてもリスクが全くないわけではないので不安はあります。しかし、患者さんが待ち望んでいて、移植によって命が助かるのであればと勇気を掻き立てています。  コーディネーターから聞いたことですが、移植しても5年生存率が50~70%(病院により偏っていたりするらしい)という思ったより低い数値に心が揺らいだり・・・・。  私が骨髄を提供する患者さんは一生知り得ないでしょうがどうか頑張ってほしい。  ドナー登録者数は全国で4万人を超えているらしいが、そういう人たちの勇気にただ感心します。  骨髄提供者はブログやFaceBookやTwitterでは公開しないように言われましたが、骨髄提供の実態を少しでも多くの人に知っていただきたいので、相手の方のプライバシーを侵害しない程度に書いていこうと思います。