speaking to oneself

4月16～18日2泊3日で妻とゆっくりとハウステンボスに行ってきました。 平日でもあり、思った通りののんびり感で大変満足でした。 また、中国人、韓国人の多さにびっくり。 妻とハウステンボスをもっと良くする（大勢の人に来てもらう）には どうすればよいかH.I.Sさんに断りもなく勝手に考えてみました。 1.長崎空港からのアクセスを便利にする。 アクセスは実質バスのみで時間がかかる。見所がない。 現在ある連絡船をデコレーションして1日6往復程度に増やす。 2.エリア内のレストランや店舗がが多く良いと思うがサインが少ない。 オシャレなサインを増やして入ってみたくなるような工夫をする。 3.みやげ物屋さんがたくさんあるのは良いが同じものが置かれていることが多い。 食べるみやげ物は帰りの出国ゲートの店舗でまとめて購入できるように する。エリア内では紹介と試食にする。 但し、キャラクターグッズ等の遊具類は販売する。 ここでしか買えないものを置く。 4.入国ゲートをもっと派手に、出国ゲートにみやげ物を充実させる。 しかしひょっとしたらあまり人が多くないほうが良いのかもしれません。 ナイターを観た帰り道、カエルが「ガーガー」鳴いているのを嬉しく思いました。

阪神競馬場に家内の手作り弁当を持って桜を見に行きました。 昨日までの寒さで心配していましたが今日は温かい良い天気。 桜は満開までもう一歩でしたが、学生時代の同級生の那須野が 名古屋から参戦。その友達の西宮の西山氏と楽しく競馬観戦できました。 馬券は散々でしたが・・・・・。

4月6日「第1回関西尾鷲市輪内人会」が開催されました。 今回は9名の輪内出身者と3名の特別参加者の総勢12名の出席を 頂きました。 大川弁護士の肝いりで大阪弁護士会館14階を貸し切っての食事は 眺めも料理も言うことなし。大阪市中央公会堂（中之島公会堂）を 見下ろして、故郷の話、同郷の人たちのご活躍に刺激を受けて楽しい一時を過ごせました。 存じ上げていませんでしたが、古江町出身の大川左内氏が大阪市中央卸売市場内の ㈱うおいちの専務であられるとのこと。なんか嬉しい。 左内さんの口添えで次回は6月16日の中央卸売市場の「ざこば鮨」で開催が 決定。ついでに事務局を仰せつかったので名簿と次回の案内を作成することに・・・。 次回はより多くの人が参加して頂くよう今から楽しみです。